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春旅 ~ 生ナイツ

「いつまでこの旅(たいした旅じゃねーし)のポスト続くの~(=_=)」と、呆れられそうですが、あともうちょっと。


この日のメインイベントは、浅草演芸ホール

お目当てはナイツです!



演芸場で落語を見るのは2回目かな。

東洋館という演芸場も隣にあるんだけど、平日のお昼というのに両方とも長い列ができてました。
人気あるんですね。
噺家さんも言ってたけど、不景気になるとお笑いが人気になる。
安い値段で長い時間楽しめます。

200席くらい入る会場は満員。
我々一行は2階席。



この日の出演者は‥

落語 笑福亭和光
マジック 松旭斎八重子
落語 瀧川鯉斗
落語 春風亭昇乃進
漫才 ナイツ
講談 神田 紅
落語 三笑亭笑三
コメディ 国分健二
落語 雷門助六
落語 三笑亭 可楽
俗曲 檜山うめ吉

落語 桂米丸

落語 春風亭柳好
漫才 Wモアモア
落語 古今亭寿輔
落語 三遊亭遊三
曲芸 ボンボンブラザ-ス

落語 笑福亭鶴光


いいですね~ナマのお笑いの空気感。

出囃子が流れるその瞬間も、なんだか気分が高揚してしまいます。

寄席って漫才と違って団体競技だ、漫才は個人競技、と以前ある噺家さんが話してくれました。
寄席では芸人さんたちが前座から二つ目・真打と順番に高座にあがって、芸を披露してくれます。
で、高座にあがった芸人さんたちは、少しづつ笑いの空気をあたためて、真打へとつなぐのだと。
次々と爆笑の渦が巻くのではなく、思わず笑みが出てしまうような小ネタや、思わず上手いっと唸ってしまいようなオチでみんなを笑わせてくれる。
寄席ってそんな風に楽しむんだ。

それぞれ、時事ネタ(やはり北朝鮮ネタが多かった)で場を暖め、本題のネタに入ります。
よく「いろもの」と言いますが、これは寄席の中で落語の間に芸を見せる、マジックや曲芸などの芸人さんたちが、色の派手な衣装で登場することから、こういう芸人さんを「いろもの」と言うところが由来のようです。

瀧川鯉斗さん(←プロフィール見ると元暴走族総長だって^^;)は若手で体育会系的雰囲気なイケメン落語家。

私がこの春旅で一番楽しみにしていたのはもちろんナイツ!
テレビでの漫才より長い持ち時間で、たっぷり笑わせもらった。
かみさんの両親はちょっとわからなかったみたいですが(笑)
靴ではなく、靴下姿で漫才ってのも寄席ならではですね。

俗曲のうめ吉さん、とっても美人でした(←そういう所に目がいくかぁ)。
帰り道のレコード屋さんでうめ吉さんの大きなポスターが見れました

マジックや曲芸、ダンスがあったりして、落語はちょっと難しくてわからなかった子ども達もそれなりに楽しかったみたい。
途中で爆睡してましたが(2階席でよかった)

米丸さんや鶴光さんも面白かった。
鶴光さん若いですねぇ。相変わらずのシモネタで(笑)

忙しい毎日に疲れたときには、何も考えずに寄席で笑いのエキスを注入するのもいいかもしれません。

あぁ、楽しかった~
by crab2003 | 2009-04-07 22:01 | 芸能ネタ | Comments(0)
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