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おやど二本の葦束~(3)



食事は別棟のお食事処で。
さて、夕食ですが、これがまた美味しい。というか、量もすごい!
お昼にお肉を食べたことを後悔したほどです。
地元の野菜を中心にしたお料理なんですが、どれも感激のお味でした。





長男の料理も普通の大人でも食べきれないくらいの量です。



で、また豊後牛を食べちゃう(笑)





また、このえびのてんぷらも初めての食感で魅了してくれました。



デザートは、プリンブリュレ。
やっぱり甘いものは別腹ね。



お食事処のトレイもアートしてます。
これ、もうトレイとは言えないですね。



少し歩いたとこにあるBar「散人居」で、かみさんと久しぶりに二人でお酒を飲む。
このバーも素敵です。

子どもたちが寝静まった後、JAZZをBGMに一人でゆっくりとコーヒーを飲んで、物思いにふけったのでした。



朝食もまた、野菜がふんだんに使われたお料理。
朝食は9時半から。
ゆっくりしてくださいってことですね^^




この日はあいにくの雨模様。
おいしい朝食ごちそうさまでした。
ちなみに次男が履いてるコートもブーツもお部屋に備わっているもの。



子どもたちが一緒だったことと、かみさんと両親とも一緒の部屋に泊りたかったのもあって、離れがある宿を選びました。
最初は、昔ながらの雰囲気を持った古い家屋をこどもたちに体験して欲しいと思い、この部屋を選んだのですが、いい意味で古さと新しさが見事に調和したお部屋でした。
ありがたい床暖房やAV機器、天井のハリ、テーブル、ランプ、ベッド、布団、毛布、お部屋に飾られた調度品の数々‥
夜、窓ガラスの向こうから飛んできた黄色の羽をした蛾さえも、この宿の演出ではないかと思わせるくらい心に残る思い出となりました。

スタッフの方はどなたも気さくで、着かず離れずの絶妙な間合いでお客さんに接してくれます。
夕食の時、かみさんが「こうちゃんの髪、まだちょっと濡れてるね」という会話から、そっとタオルを持ってきてくれて、また眠くって横になっていると毛布を掛けてくれました。
さらに、お腹いっぱいになった長男が食べ切れなかったデザートも「翌朝のお食事の時におだししましょうか」と言ってくれたりして。
サービスについては、今まで泊ったホテルや旅館の中で一番良かったです(そんなにいろいろ泊ってるわけじゃありませんが^^;)。

こんな素敵なお部屋で一晩を過ごせて、夢のような時間が過ぎてゆきました。

この宿主・橋本律子さんという方。チェックアウトの際に、少しだけお話できましたが、この宿のすべてに橋本さんの愛情が注ぎ込まれているのを実感しました。
女手ひとつでこのすばらしい宿を作り上げた橋本さん。
彼女が選ぶ調度品として使われている芸術品の数々。
彼女がデザインした布団カバー、タオル、アメニティとして用意されていたバッグ、寝着。
宿作りから、サービス、スタッフの教育などの隅々まで彼女の愛情が行き渡っているから、こんなに居心地が良く、そして非日常的な空間を作り上げたのでしょう。

この宿、ホントおすすめです。
また、湯布院に行く機会があれば絶対この「二本の葦束」に泊ります!(予約が取れれば‥)
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by crab2003 | 2007-03-27 10:00 | 別府・湯布院旅行 | Comments(0)
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