連合運動会と言う市内の6年生だけの運動会がありました。
次男は遠投に出場し、最後は学校対抗のリレー戦。
アンカーを務めたが、残念ながら最下位。
応援に観に行ってたかみさん曰く、ちょっと落ち込んでたようで^^;
で、その感想文を読んで「家で泣いてしまった」と先生。
他のクラスでも紹介されたようで
普段はあんまり本も読まないし、夏休みも読書感想文を書かなかったし、こんな文を書けるとは思ってませんでした。
「きんちょう」「楽しみ」「協力」「責任」というキーワードを使って、揺れる心情を上手に表現してました。
責任と、一緒に競って出れなかった子のことを想うところは、ラグビーで培った心ではないかと思ってます。
たいへんよくできました。をあげたい。