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夏休みも終わり



夏休み最後の日。

宿題ラストスパート。

でも居眠りzzZZZ



間に合いました~




ママ「あぁ~、明日から普通の時間に戻れるよ・・・」
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by crab2003 | 2010-08-31 22:35 | こどものこと | Comments(4)

子連れ富士登山2010(6) 下山



山頂「下山開始」 8:45am 3720m



下山の楽しみは景色を見ながら歩けることだね~



下りになると、寡黙だった次男がおしゃべりになる(笑)



ふと見あげると、「こんな高い場所から下りてきたんだ」と登った高さを実感する。



須走ルートの下山コースは、その名の通り砂走りの連続である。

それまだジグザグに下りてきた道から、新七号目あたりから一直線の砂走り道。

上手くひざを使っておりないと、けっこうツラい。
こんな道は子どもの方が得意である。

その長い砂走道が終わって、さぁ五合目到着と思いきや、そこからがまた長い。
かなり足にきていて、痛い。

足が棒のようとはこのことだ。

「まだかよぉ」と文句たれながらやっと五合目に到着。

須走口新五合目 1:01pm 2000m



無事、富士登山を終えた。
今まで一番天候としては恵まれていた。
テレビや雑誌で『初めての富士登山で山頂できれいなご来光を見ている』人を見る度に嫉妬でむかついたものだった(笑)
やっとその呪縛から解き放たれた気がします。


次男を褒めてあげたいところは、決して弱音を吐かなかったこと。「もう登りたくない」「帰ろうよ」「もう歩けない」そんな言葉は一切でなかった(3年前の長男はそんなセリフのオンパレード^^;)。
そして、休んでからまた歩き始めるとき、ずっと私から「よし、歩くぞ」と言葉をかけていたんだが、最後の方は自分から「さぁ、行こう」とい言ってくれたこと。
その言葉を聞いたときは嬉しかったなぁ。次男がすごく頼もしく思えた。

長男はずっと次男を気遣ってくれて、声をかけてくれて、勇気づけてくれて。時には手をひいてくれて。
すごくその成長を実感した。
次男もおにいちゃんがいなかったら、途中であきらめたかもしれない。
次男ががんばれたのはお兄ちゃんのおかげだよ。

いつもケンカばかりの兄弟だが、さすがに登山中はケンカすることはなかった。そんな余裕はないか。

それからいろんな写真を撮ろうと楽しみにしていたのに、デジカメのバッテリーの充電を忘れてしまって、残りのバッテリーを気にしながらの登山でした。それがすごく自分にとってストレスで。
なので、枚数もあまり撮らなかったし、携帯のカメラやフィルムカメラのポパイカメラで撮ったりしてあまり写真的には満足していません。あぁ、後悔。





下山したその足でそのまま温泉宿へお泊り。

温泉でゆっくり疲れた体を癒した。



10年早ぇーぞっ



今まで果たせなかった、好天下での登頂とご来光は達成した。
次男も初めての登山で山頂までがんばった。

「また来年も富士山に登る?」と長男に聞いてみた。
「もういい。」

次男は「また登る(別のルートで)」
じゃぁ、山頂でこれやってくれ(笑)



さて、どうしましょう・・・・・足と腰が痛い。

(『富士登山2010 』終わり)
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by crab2003 | 2010-08-20 13:01 | 子連れ富士登山 | Comments(12)

子連れ富士登山2010(5) 富士山頂へ



山頂は見える。
しかし、なかなか近づかない。

足が前に出ないんだよね。それと呼吸がすぐ苦しくなる。
それでも少しづつ足を前に。

兄弟力を合わせて





5:26am
標高3360m

本八合目に到着。



5:57am
標高3450m

八合五勺目に到着。

頂上まであと900メートル。
山頂が見えるんだが・・・



山頂に近づくにつれて勾配がきつくなる。
長男はHさんは一足先に山頂へ。
私と次男はもうひと息。



やりました~ついに富士登頂です!

山頂 7:58am

2年前と昨年の悪夢のような山頂とはうってかわって、快晴の山頂。
晴れ晴れとした気分です。

初めて登頂した気分(笑)
だって山頂からの景色は見えるは、火口もはっきり見える。



次男は晴れ男なのかもしれない。



山頂についてさっそくママに電話。
最初の一言「登ったよ~」で、涙が滲んできました。
次男の初挑戦を影で支えてくれたママに、登頂の報告をできたことが嬉しかった。
二人とも電話で登頂を報告。
ママもこどもたちの元気な声が聞けて嬉しかったことだろう。

山頂はやっぱり風は冷たいが、凍えるような寒さという程ではない。
山小屋でお汁粉とトン汁をいただいた。
あぁ、温かい。



初めて見る火口。大内院と言うらしい。
写真の左上が、ほんとの頂上3776メートル地点「剣ヶ峰」である。
「剣ヶ峰」は須走ルートからは、ちょうど反対側になるので、さらに1時間程歩かなければならない。
そんな気力はなかった。

25分ほど歩くと郵便局もあり手紙も出せる。
そんな気力も体力もなかった(笑)

お鉢巡りはせずに下山。



下山の準備を。



(続く)
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by crab2003 | 2010-08-20 05:26 | 子連れ富士登山 | Comments(0)

子連れ富士登山2010(4) ご来光


いよいよ山頂と御来光を目指して出発です。

3:23am
標高3200m

本七合目を出発!



真っ暗な山道をひたすら登る。
登山シーズンのピークも過ぎた平日で、比較的登山者数も少なめの須走ルートなので渋滞もなく登れました。

そして、

4:23am
標高3270m

八合目に到着。

日の出時刻は5時05分。
そろそろ辺りが明るくなってくる時間です。

東の空にオレンジの線が広がってきます。





遠くの方で火事でも起きてるかのような光景でした。



もうすぐかな・・



と、まだ少し時間があったので、ここで少し登ってみることにしました。





そろそろ・・・



頂上でもたくさんの人が御来光を待ってる姿が見えました。





雲のじゅうたんが美しい



睡魔に襲われ待ちきれない次男(笑)




そして、やっと陽が登ってきました。

ご来光です!!!!(山頂じゃなくてもご来光と呼んでもいいのかな・・^^;)



富士登山に挑戦し、4度目にて初めて日の出を拝むことができました~
いやぁ、嬉しかったなぁ。
これが見たかったんだよなぁ。



ふたりともがんばった。
目標のひとつを達成。あとは山頂を目指すだけだ。





がんばるぞ~




(続く)
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by crab2003 | 2010-08-20 03:23 | 子連れ富士登山 | Comments(0)

子連れ富士登山2010(3) 山小屋で1泊



5:25pm
標高3200m

本七合目に到着。

これでやっと休める!



夕ご飯は定番のカレーライス。
ビールは飲まないで、オロナミンCで乾杯っ

山小屋で食べるカレーライスはまた格別な味です。



食事が終わったら、寝床に案内された。
一つの布団に二人が寝るくらいのスペース。
我々は子どもが一緒なのでそれほど窮屈には感じないが、大人だけだとけっこう狭い。
それにイビキがうるさい人がいると大変。
耳栓を持参すべし。

7時頃に就寝・・・
だが、寝相がめちゃくちゃ悪い次男は山小屋でも大活躍。
端っこだったから良かったものの、隣が他人だったらひどい迷惑男です。


深夜2時過ぎ、外は雨が降り、稲光も見えた。
この雨が降っていたら、出発時間を変えるか考えなければならない。

しかし3時頃には雨もほぼ止み出発することに。




(続く)
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by crab2003 | 2010-08-19 17:25 | 子連れ富士登山 | Comments(0)

子連れ富士登山2010(2) 新六合目~本七号目


1:23pm
標高2420m

新六合目に到着。

気温は低いですが、山登りをするには半袖でちょうどよいくらい。
太陽が雲に隠れていて直射日光に当たらなかったのもよかった。
しかし、次男の顔には疲労の色が。



15分ほど休憩し本六合目を目指す。



登り始めは会話も弾んだ我々だが、この辺りから次男は無言のまま登り続ける。





2:23pm
標高2630m

六合目に到着。

おにいちゃんやパパからその大変さは聞いてはいたが、こんなはずじゃなかったと思っているのかも^^;



長男が鼻につけているのは、Hさんからもらったブリーズ・ライト(マラソン選手が使ってる)。
呼吸の助けになり高山病の予防にもなったのかも。
私と次男はつけなかったが、4人とも高山病にはならなかった。
ブリーズ・ライトの効果はあったのかも。



それと酸素補給をまめにとった。食べる酸素も。



次男の楽しみは、途中の山小屋での焼印。
今回も金剛杖を1本購入し、各地点で焼印を押してもらった。
果たして山頂で最後の焼印を押してもらえるのだろうか・・・



だんだん気温も低くなり、風も冷たくなってきだしたので、上着と手袋を装着して出発。



次男のペースに合わせて休憩を十分に取り、ゆっくりと登る。
長男にはHさんと一緒に先に登ってもらった。

何を言っても笑顔は全く見せてもらえません(笑)



岩場には一苦労。



4:05pm
標高2920m

新七合目に到着。

霧で景色はイマイチだが、山登りには悪くないコンディション。
日が差していたら、暑さと強い紫外線で想像以上に体力を消耗していただろう。



宿泊する山小屋がある本七合目に向かう。
あと一息だ。

本七合目の山小屋が視界に入っていたので、気分的にはがんばれそうだった。



それでも傾斜がきつくなってくるから、なかなか足が進まないんだよな~



長男はわりと余裕な感じ。
私はそろそろ辛くなってきた頃。



新七合目を過ぎてから、次男はずっと目に涙を浮かべていた。
でもね、弱音は吐かなかったよ。耐えてたんだよね。
何を思って一歩一歩あるいていたんだろう・・・



霧も晴れてきて、景色も楽しめるようになってきた。
登山をがんばるには素敵な景色も必要なんです。



あと少しで山小屋だ。
がんばれ。




(続く)
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by crab2003 | 2010-08-19 13:23 | 子連れ富士登山 | Comments(0)

子連れ富士登山2010(1) 須走ルートに再挑戦 新五号目~新六合目



3年前に初めて挑戦した子連れ富士登山。そのときは富士宮ルートで、初心者ゆえの無謀なスケジュールにより、途中で下山。
2年前は、須走ルートで山小屋1泊コースに初登頂に成功するも激しい雨と霧で登頂成功の余韻に浸る間もなく下山。
昨年は、再び富士宮ルートで山小屋1泊コースで2度目の登頂に成功するも、またもや激しい雨と霧、そして凍えるような寒さとの戦いで登頂を楽しむ余裕は全く無し。


今年は、富士登山にある4つのルート(吉田口、富士宮口、須走口、御殿場口)の内、2年前と同じ須走ルートの山小屋1泊コースに挑戦。

大人2名+こども2名(小5、小1)の計4名で全員健康男子。

私、4○才(男)
Hさん、4○才(男)
長男、小5(男)
次男、小1(男)

次男は初挑戦です。
長男が始めて富士登山に挑戦したのが2年生のとき。
長男が2年生のときより次男の今の体力の方がありそうなので、本人の意思もあり参加決定。
その本人は富士登山の厳しさはわかっていないのだけど(笑)


天気予報は曇りのち雨。
今年も雨中の登山となってしまうのか。
とは言っても富士山の天気はめまぐるしく変わっていく。
淡い期待を持ちながら、須走口新五合目に向かった。


8月18日(木)
10:00am
標高1980m

須走口新五合目の駐車場に到着。

高山病を防ぐためにしばらく五合目で過ごす。
そして早めのお昼ごはん。

気温は20度くらいか。

さすがに4度目ともなると余裕の表情の長男。



五合目でもトイレは有料。200円です。



2,000mともなると、袋菓子もぱんぱん。
気圧も低さも耳で感じる。



隣の車に登山を終えた女性グループが帰ってきました。
ファッションがバッチリきまってます。



"山ガール"という言葉も流行ってますが、若い女性も多く登ってます。
去年までは女性といえばカップルや男女混合のグループが多かったのですが、今年は女性だけのグループも多く見られました。
"山スカート"なんてのもあって、ファッションも楽しんでるようです。
カタチからでもきとんと登山の準備をしているのはすごくいいことだなと思う。
女性がいると我々もやる気になるし(笑)

11:45am
標高2000m

いよいよ4度目の富士登山、そして次男の初めての富士登山の記念すべきスタートです。



須走ルートのいいところは、序盤は樹林帯の中を歩くので日差しを避けられるのと、いろんな高山植物を楽しめることです。









予報の反してどうやら雨の心配はなさそう。
霧で山頂方面は見えない。
次男はまだストックの使い方が慣れていない様子。



こんな花もありました。






(続く)
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by crab2003 | 2010-08-19 10:00 | 子連れ富士登山 | Comments(0)

子連れ富士登山2010 事前準備メモ





今年も富士登山へ。4度目にチャレンジ。
過去2度登頂するも、両方とも雨、風、霧でご来光はおろか何にも景色を楽しめなかった。

今回は一昨年、初めての富士登山で登頂に成功した須走口ルート。
そして今回は次男が初の富士登山。
無事に山頂に到達できるように力を合わせて頑張らねばならない。

昨年より若干荷物が増えた。

【事前準備】
・ザック・登山靴・レインウェア等に防水スプレー

・酸素スプレー×3(小型1本あり)
・食べる酸素タブレット
・キャンディー
・塩キャンディー(熱中症予防)
・ビスケット
・スナック菓子
・栄養調整食品(菓子)
・パワージェル×3(3人分)
・ミネラルウォター 500ml×6(3人分)

・下着
・半袖シャツ
・長袖シャツ
・パンツ
・ロングパンツ
・フリース
・レインウェアー(雨天時用)
・帽子
・帽子止め
・グローブ(今回は2組づつ)
・登山靴
・ザック(40L、長男は25L、次男は20L)
・ザックカバー(雨天時用)
・サングラス
・タオル
・財布
・水に溶けるティッシュ
・ウェットテッシュ
・サバイバルシート(雨・風・寒さ・暑さ避けの緊急用)
・ストック(2本)
・日焼け止め
・ヘッドランプ+乾電池
・ゴミ袋
・携帯電話
・デジカメ
・トイカメ(HOLGAは今年は持参せず)
・気温計(長男の自由研究用に各地点の温度を計測するため)
・パウダーシート
・消毒液
・絆創膏
・バファリン(大人用+小児用)
・正露丸
・テーピング(靴ずれに効果あり)
・耳栓(山小屋でのいびき対策)

消耗品以外で次男用にザック、登山靴、ヘッドランプ、ストック、手袋を購入した。
どうしても登山靴が高くついてしまうんだけど、長男は毎年買わなくてはならない。
もっと早く準備してオークションなどで中古を買えばよかったと後悔。
次男は来年からは長男のお下がりで大丈夫そうだけど、今年はサイズが合わず購入。

体力に自信がなくなってきた私は、SKINSのロングパンツを購入。
少しでも疲労が残らないように対策をとった。

長男はやる気満々だが、やはり初めての次男にとっては未知の世界。
次男を気遣うせいで長男に負担がかからないように気をつけないと。

それとこれまで毎年登っていたI君(長男の1歳下)が今回は不参加。これまでI君と励ましあって登っていた仲間がいないのは大きい。

登山予定日は今年も天気が下り坂・・・・

とにかく行くしかない(笑)
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by crab2003 | 2010-08-18 21:00 | 子連れ富士登山 | Comments(0)