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アナログ盤で過ごした休日

雨の日のブックカフェ







久しぶりにレコードプレーヤをひっぱり出し聞いてみた。
こんな雨の日は、太田裕美の「雨だれ」
やっぱりかわいいなぁ、19歳の頃か。
今でも、めちゃタイプです^^


明らかにデジタルとは違う音。
やはりこちらの音を素直に受け入れられる。
便利さとの引き換えに失ったもの。

当時のEP盤に書かれてるプロフィールには、スリーサイズが書かれている^^;
アイドルとしてデビューしたのでしょう



こちらも、先日訪れた麻布のRainy Day Bookstore & Cafeで出会ってジャケ買いしたLP。
いまや世界的Singerとなった由紀さおり。
いずみたく&永六輔の名作を歌う。
あのドリフの「いい湯だな」(群馬)も、美しい声で歌い上げている。
ドリフとどっちが先なんだろか。

今日は部屋に昭和な空気が流れた。



にほんのうた。
今聴くと、意外と新鮮。





アナログ盤「月と専制君主」も聴いてみた。
「君がいなければ」で『メンバーと一緒に聴いていたとき、曲が終わった瞬間に自然な拍手が起こった』と書かれている。
まさにそんな光景が目に浮かぶ一曲。





今、気になるのは雪村いづみさんのレコードです。
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by crab2003 | 2012-04-14 13:00 | 音楽のこと | Comments(2)

佐野元春@ビルボード東京

2夜連続のビルボード東京。

佐野元春 and The Hobo King Band
Billboard Live 'Smoke & Blue'


初めてではないが、自分でチケットを取るのにビルボード東京の座席の仕組みがよくわからなかった。

サービスエリア、カジュアルエリア、Duoシート、DXシートカウンター、DXシートDuo
さらにビルボード会員の席もあるらしいし。

でも、この2日間でだいぶ理解できました!
というかビルボードのHPよ、もっとわかりやすく書いてくれ。



その前に友人と待ち合わせ、ミッドタウンのBar Ba-tsuでけっこう飲んでから会場へ。
ビルボードの飲食は高いしね。

前日に引き続きのライブだったけど、今夜もあの曲、この曲とほとんどMCをはさまず演奏を続ける。

高校生の時に1本のカセットテープにその曲だけを繰り返し録音して聴いた「IT'S ALRIGHT」
JAZZYなテンポでかっこいい。
ガラスのジェネレーションのシングル盤のB面だった。
あの頃は、シングル1枚出るだけで、もうワクワクドキドキで何度もそのドーナツ盤を聴いたものだ。
そんな頃を思い出しながら、嬉し懐かしの気分で、

「マンハッタンブリッヂにたたずんで」では、英語詞の箇所を日本語で歌う。
♪愛はここに♪

最近好きな「だいじょうぶ、と彼女は言った」は淡々とそして力強く。

誕生日が近い観客に向けて「2人のバースディ」がプレゼントされた。

久しぶりの「天国に続く芝生の丘」も良かった。

そして「情けない週末」には、グッとくる。

最後はクラシックなロックンロールメドレーと「Bye Bye Handy LOVE」で盛り上がった。

Devil with a Blue Dress On (by Mitch Ryder)
Good Golly Miss Molly (by Little Richard)
Jenny Jenny (by Little Richard)


古田たかし、井上富雄、笠原あやの(チェロ)、そしてDr.KyOnというメンバー
このバンドでビルボードという場所でこの選曲。
言うことありません。
最高の夜でした。


カジュアルエリアは、場所が上のほうで値段が安い。
ドリンクもセルフ。
でも、この席には、硬紙のチケットがちゃんとある。

僕が座ったカウンターはぺらぺらのレシートみたいなやつ。
ちゃんとしたチケット欲しかったなぁ。




そして、このライブをそのまま東北のどこかでやってくれたら、かなり勇気づけられると思うんだけど。









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by crab2003 | 2012-03-29 21:30 | 音楽のこと | Comments(2)

佐野元春@ビルボード東京




佐野元春 and The Hobo King Band
Billboard Live 'Smoke & Blue'

30周年の後のアクションはここビルボードでのステージ。
感激のセットリストだった。
今風で言うと「神セットリスト」だ。

記念すべきビルボードでのライブは、やはりシャンパンで乾杯




ビルボードにはいろんな種類の座席があり(最初はよく理解できなかった)、この日はDXシートカウンター席。
イスも肘掛つきのレストランのような座席。
少し上から見る感じだが、全体が良く見えて悪くない。






ぜひアーカイブとして、できればアナログ盤で残して欲しいライブだった。

5月にこのビルボードで共演を果たす日本ポップス界永遠のスイート・ハート、雪村いづみさんも客席におり、佐野さんがステージ近くまで呼び寄せてみなさんに紹介してくれました。

内容に関する感想は翌日のポストで
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by crab2003 | 2012-03-28 21:30 | 音楽のこと | Comments(0)

雨の日のブックカフェ






コーヒーでもと、連れていってくれたのは以前から行きたかった
西麻布の路地裏にあるRainy Day Bookstore & Cafe

思っていた通り素敵な空間でした。

2週間ほど前にもここで寛ごうと訪問したんだけど、
まだOpen前(13時から)で断念していたので余計に嬉しかった。

入れたてのコーヒー(1000円で何杯でも)と、センスよくセレクトされた本に囲まれて幸せな時間。



そのBook Cafeには、「ハートランドからの手紙」が置いてあった。

おそらく中古本だろう。

22年前に発刊されたもの。

家に無いから当時は買わなかったんだろう。

思わぬ出会いだった。

もちろん買い。



そのブックカフェには http://loveshop-record.com/ とのコラボ企画で、期間限定で懐かしい古いレコードが置かれていた。

ジャケ買いしたEP版は太田裕美の「雨だれ」。
「ジャケ買い」という表現はおかしいか。CDで持ってて知ってる曲だからね^^;

雨の日にBookCafe ”Rainy Day”で雨の歌。
意識したわけじゃないけど、買ったら雨つながりとなっ






平日の昼間の3時すぎだったので、 ほとんど2人で貸切な感じで贅沢に過ごしてしまいました^^


雨だからといって訪れたわけではないけど、
「雨の日こそ心のゆとりを」と「晴耕雨読」の
想いから名づけられたこのCafeで寛ぎの時間

インタビュー雑誌『SWITCH』や旅雑誌『Coyote』で知られる
出版社スイッチ・パブリッシングの地下1階にある


ブックカフェ情報はこちら


あっ、そうそうLPレコードも買ってしまいました。
今、旬の方のレコードです。
これはまた別の機会のご紹介しましょう。
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by crab2003 | 2012-03-05 15:00 | 飲む 食べる&料理 | Comments(4)

佐野元春、グループ魂、SPECIAL OTHERS、岡村靖幸@COUNTDOWN JAPAN




大晦日、幕張で開催されたCOUNT DOWN JAPAN へ行ってきました。

ロックフェスも初めてだし、カウントダウンライブも初めて(って0時までいませんでしたけど)


もちろんお目当ては佐野元春&Coyote Band

その前にまずグループ魂。

渋谷陽一氏の前説から始まる。
「こんな時代だからこそ、音楽を楽しみ生きていることを実感し明日への活力をみなぎらせよう」(言い回しはかなり違いますが)
こんなこと話してくれて、一気に気分は盛り上がりました。

まぁ、グループ魂は相変わらず楽しいPunk Rock Band。
こんな楽しいバンド他に知らない。
演奏もいいし、マイケルジャクソン風のダンスも秀逸。
最高。

続いて仲井戸“CHABO”麗市。
少ししか観れなかったが、初めてライブを見た。
バンドでなくソロ弾き語り。
渋くかっこいいロックを聴かせてくれた。



そして、元春。

元春の演奏は不思議と何度聴いても新鮮さを感じる。
希望が見えたライブだった。
この日は他にもいろいろカッコイイバンドも見たが、元春がいかに歌を大事にして気持ちをこめて歌っているか実感した。
特に「太陽」にぐっとくる。
♪愛しいあの人が無事に辿り着けますように♪
そして2011年の最後に"I Love You, You love me"を元春とみんなと共有できたことは何よりもシアワセな時間だった。




夕方に帰るつもりがずるずると他のバンドも見て回る。
印象に残ってるのは、吉井和哉、SPECIAL OTHERS、the HIATUS、岡村靖幸・・・
みんな初めて、でも楽しい。
これからのステージ。これも楽しみだ。

SPECIAL OTHERSがすごく気に入った。
神奈川県立岸根高校出身のバンドとのこと。
めちゃくちゃかっこいいインストバンド。
インストでこれだけ、切なかったり、気持ちの高揚を表現できるってすごい。
絶対オススメです!CD買う!




岡村ちゃんも初めてだけど、ダンスのキレは最高。

時間が遅くて、しょこたんのライブを観れなかったのは悔いが残る(笑)




0時を迎えたのはライブ会場ではなく、首都高速の上でした。
元春の曲を聴きながら。
COUNTDOWN LIVEにご一緒してくれたあなたのおかげでいいバンドにも出会えました。




ライブレポートはこちらから

今度は夏の野外フェスにでも行ってみよか。


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by crab2003 | 2011-12-31 23:00 | 音楽のこと | Comments(4)

佐野元春@恵比寿ガーデンホール

『L'ULTIMO BACIO Anno 11』 佐野元春 and THE COYOTE BAND ─ Rockin' Christmas@恵比寿ガーデンホール

バカラのシャンデリア。
この季節になると登場する。何年も続いてますね。もうここの名物になってるかも。

シャンデリアの街で眠れずに~♪と唄いたくなる




イルミネーションがきれいでした。







恵比寿 THE GARFEN HALL

ガーデンプレイス内にあるホール。こんな所にライブスペースがあるなんて知らなかった。
隣の席の方は、以前にもここへ来たことがあるらしく坂本龍一のライブをここで観たらしい。
あんまりRockをやる場所ではないんだろう。



途中15分くらいのブレイクが入るスタイル。
お酒やアペタイザーもいただける。

事前に新しいギタリストが加わるとの情報が流れた。

誰だ?誰だ?と思っていたが、なかなかネット上でもそういった話は出てこない。
届いたmofaの会報に書いてありました。

アッキーこと藤田顕

この日のライブのこと語ってます
最初は緊張してる感はあったけど、「沸々とした内側」は演奏見て感じた。
次のライブ、その次もその次も・・楽しみ

席は3列目。
小さなホールだし、ステージから客席まで近いのでもう手を伸ばせ届きそうな感覚。
ちょうど深沼くんの目の前でした。

元春の目の潤いや表情がよくわかる。

「愛のシステム」がよかったなぁ。ツインギターでがんがん攻めてくる。
「驚くに値しない」ではラップ色を強くシャウトする。
前日の夜、なぜか「INNOCENT」を何度も聴いていたいので、演奏してくれて嬉しかったなぁーー
あ・り・が・と・う♪
ここ何年か大好きな「ぼくは大人なった」

バンドの紹介で「The HOBO KING BAND!」と言って、COYOTE BANDと言いなおしたりもして^^;

そして、お約束の「Christmas time in blue」
舞い降りる雪の中で演奏はちょっと感動的な絵だった。
この曲は演奏するのは、今年はおそらくこの夜だけだったのだろう。

元春が今歌いたい曲ばかり集めたようなプライベートなリラックスしたステージ。

とにかく元春はよくしゃべった。

何かが始まった夜






始まった何かを大晦日に確かめてくる。
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by crab2003 | 2011-12-19 19:00 | 音楽のこと | Comments(4)

佐野元春@東京国際フォーラム 30周年アニバーサリーツアーファイナル "All Flowers In Time"

同じタイトルの記事が続きますが間違いではありません(笑)

佐野元春デビュー30周年記念ツアーファイナル2DAYSの二日目。
本当の最終日。

未成年は4000円が返金されるニューエイジキャッシュバックというものがある。
全日の公演ではたくさんの親子が並んでいた。
なんか嬉しかったなぁ。

長男に一緒に行く?と聴いてみたら「行かない。小田和正なら行く」と。
で、次男に聞いてみたら「行く!」って。でもチケットなかった(笑)

いつか息子と元春のライブに行きたいと思っているが、
『ロックンロールは親が与えるものではなく自分で見つけるもの』
と考えている。
誰かのライブを観にいきたいと言うようになったら、一緒に行きたいなぁ。
いつになるんでしょう。
AKB48に行きたいと言われない事を願ってます(笑)


朝から子どものラグビーの試合があり、会場の到着したのは開演予定の5分前。
急いで会場のエスカーレーターを上がると西本明氏が。
何回か目が合って握手をお願いしようかなと一瞬思ったけどやめました。
元春のライブで、西本明さんのピアノにも何度も酔いしれたからなぁ。
会場から一緒にお祝いできたのが嬉しい。

30列目くらいで後ろの方だったけど、前日の8列目より全然よい!
前日は前に背の高い人がいたせいもあるが、この日は全体を見渡せる。

4時開演ということで、なにか特別な演出があるのかと期待していた。
でも元春のことだから、きっと元春らしく土曜日と同じ内容になるんだなとも思っていたけど。

"有楽町で逢いましょう"&小芝居はありませんでした(意外)

幕が開いてオープニングの“CHANGES”

少し前の席に4歳くらいの男の子を連れたご夫婦がいた。
Happy Manの時、抱っこされたその男の子が拍手して元春の歌う姿を見てるんだよね。
微笑ましくて嬉しい気持ちになった。


最後の公演も3時間。
演奏して欲しい曲もあったけど、それでも中身のぎっしりつまった3時間。
席が後ろの方だといいことがあって、それはオーディエンスの様子が見えること。
ずっと元春を追い続けて、この会場に集まって、同じ気持ちで元春の曲をみんな楽しんでる姿を見るのが嬉しいんだ。

初めて元春のライブを見たときのような興奮と高揚感。
最高のロックンロールショーだった




そして、終演後の楽屋ではこんな光景が・・
ダディと元春の再会のシーンに涙 →伊藤銀次のブログより『Young Forever』

ロッキング・オンのレポートでもライブの様子がよくわかります。



さて、長い30周年記念イベントも終わりました。

次の元春はいつになるんだろう。
そろそろ新しいアルバムを聴きたくなってきたぞ(気が早い?)




ブログを始めてからのライブリスト
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by crab2003 | 2011-06-19 19:00 | 音楽のこと | Comments(2)

佐野元春@東京国際フォーラム 30周年アニバーサリーツアーファイナル "All Flowers In Time"

佐野元春デビュー30周年記念ツアー

ファイナルは、3/12,13のはずだった。しかも13日は元春のBirthday

しかし、11日にあの地震が起きてしまった。
記念すべきライブは延期となった。


ファイナルの大阪公演ではゲストがいっぱい来てお祭り的イベント

さて、この東京公演はどんな演出があるのだろうか?と誰もが思っていたはず。
大阪のようにゲストは?
震災のことについて何かメッセージがあるのか?
いろんな意味で楽しみにしてました。

国際フォーラムの会場に入ると、
あぁこのホールの感じいいなぁと思った。
淡い空気を感じる色合いと、横に長く美しい弧を描く座席
ファイナルにふさわしい

ここは有楽町駅からすぐ目の前
客電が落ちて、"有楽町で逢いましょう"が流れ出す。
1番だけと思いきやフルコーラス(笑)
そして曲の後に、なんやら男女の小芝居が流れる。少し懐かしめの映画のワンシーンのような。
その小芝居が元春と久美子の生声だったらもっと素敵だったのに、とチャーミングアイデアをメールで送ってくれた方に同感。

震災により3月に予定されていた内容からは変わったのだろうか。

Happy Manでは、初期の頃のライブの想いでが蘇る。気分が一気に高揚する。
Tonight、Come Shining、Complication ShakedownとアルバムVisotorsの曲が続く。
ライブでのCome Shiningが好き。あのリズムと降り注ぐ言葉に体が踊る。
あらためてVisotorsというアルバムの凄さを感じた。

途中、これまで携わってきた全てのミュージシャンに感謝の言葉を述べた。
思わず涙してしまった。
私からも「ありがとう」と言いたい。

ワルツ調のレインガールも素敵
そして、圧巻のロックンロール・ナイト。初めて元春を見たときを思い出す。
Dr.Kyonのキーボードも最高だしね。
そして、その曲ができた時のエピソードを語り始める元春。
ステージの上をくるくる歩きながら。
こんなに長く曲のことを話すのも珍しい。
そうSOMEDAY

本編最後は悲しきRADIOで〆て、アンコールはアンジェリーナ

とくに奇をてらった演出があったわけではない。
元春らしいファイナルだったと思う。

<<ザ・ホーボー・キング・バンド>>
古田たかし
井上富雄
Dr.kyOn
長田進
大井“スパム”洋輔※この1ヶ月で20kg痩せたとか!
佐々木史郎
山本拓夫
ゲスト:佐橋佳幸

01. CHANGES
02. 君をさがしている(朝が来るまで)
03. ハッピーマン
04. ガラスのジェネレーション
05. トゥナイト
06. カム・シャイニング
07. コンプリケイション・シェイクダウン
08. 99ブルース
09. 欲望
10. ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
11. ジュジュ
12. 月と専制君主
13. レインガール
14. SPIDER CODE
15. ヤングブラッズ
16. 観覧車の夜
17. 君を連れてゆく
18. ロックンロール・ナイト
19. 約束の橋
20. ヤング・フォーエバー
21. ニュー・エイジ
22. 新しい航海
23. サムデイ
24. 悲しきレイディオ
--
25. アンジェリーナ


ずっと、ずっと、元春の音楽の聴き続けてきて心の底から良かったと思った。
生きる術をたくさん教わってきた。
迷った時どうするか、自分のその根底にあるものは、元春の音楽からたくさん学んできてるはず。
30周年おめでとう。そして、ありがとう。
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by crab2003 | 2011-06-18 21:00 | 音楽のこと | Comments(0)

佐野元春@大阪城ホール 30周年アニバーサリーツアーファイナル "All Flowers In Time"

佐野元春30周年アニバーサリーツアーファイナル "All Flowers In Time" in 大阪

昨年の8月から始まった30周年アニバーサリーツアーもいよいよFinalへ。

Finalは、この日の大阪城ホールと、3/12,13(Moto's Birthday!)の東京国際フォーラム。

大阪まで行ってきました。
初めて遠征した一昨年のZepp大阪以来ですね。
大阪講演のゲストの面々を見たら、行かずにはおれません。

【Special Guest】
伊藤銀次
片寄明人
スガ シカオ
杉真理
堂島孝平
深沼元昭(PLAGUES)
藤井一彦(THE GROOVERS)
山口洋(HEATWAVE)
山下久美子
LOVE PSYCHEDELICO
NARGO・北原雅彦・GAMO・谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)

ギターを持った銀次がまた元春と一緒にステージに立つ!
ずっと待ってました、この日を。



1万人入るという城ホールの席は埋まっていた。
多くの人がこの日を待っていた。
ステージには大きなスクリーンも用意されている。

Happy Manの演奏中、そのスクリーンに映るオーディエンスの姿を見て涙した。
何度も見た景色。
一緒に分かち合った時間。
みんなと30周年を祝えたのが嬉しい。

スカパラホーンズとのIndividualist
ねじれナイアガラトライアングルと称して伊藤銀次と杉真理の3人でBye Bye C-Boy
ライブで初披露の週末の恋人たち
山下久美子とSO YOUG
スガシカオとYoung Bloods
などなどなどなど・・・
野茂さんの登場&コメントもサプライズ
3時間半のライブは忘れれらない1日となった。

ガクラン着て横浜文化体育館で見た衝撃から28年
かなりボクもオトナになったが、これでもかって演奏してくれたこの日、元春に体力で負けた(笑)


今は亡き大阪の友人にこのライブを見て欲しかった。いつものように彼の辛口の感想を聞いてみたかった。
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by crab2003 | 2011-03-06 20:30 | 音楽のこと | Comments(2)

アナログ盤 『月と専制君主』/佐野元春




プチっ、と針を落とす音。
懐かしいその音。



LP盤の封を開け、ジャケットを取り出し一呼吸。
端っこを開いてビニール袋に大切に包まれているレコードを取り出す。
そっとターンテーブルにレコードをセット。
45回転EP盤のアダブターがはめられていた(数年前の前回はEP盤を聴いたということ)



そして静かに針を落とす。

昔のままの儀式をこなしてこのアルバムを聴いてみた。

A面からB面に裏返すのを一瞬忘れてしまうくらいに、レコードから長い時間離れていたようだ。。

月と専制君主

佐野元春30周年アニバーサリーアルバムであり、セルフカバーアルバム。
しかし本人のが言うとおり、世間でよく見かけるセルフカバーではない。
新作と言ってもいいだろう。
当時のアレンジ、バンド、そして時を越えて生まれ変わった名曲の数々。

元春らしくダウンローディング、CD、アナログといろんな形でリリースされた。



当時この曲にはそれほど気になる楽曲ではなかったけど、"B面4曲目"の『君がいなければ』の良さをすごく感じる。
優しく語り掛けるように歌う歌詞が心に伝わってきました。
元春が「僕に影響を与えてくれた女性を想って書いた曲」というように男性にはちょっとぐっとくる歌詞な気がする。

そして"B面5曲目"の『レインガール』
ライブでこのバージョンを聴いたときは、イントロからやれれた。涙が出てきた。
その時の印象があまりに強くて、CDから流れる曲にちょっとインパクトが欠けてるように感じたが、何度も聴いてるうちにやっぱりこの曲の感動が蘇ってくる。
ワルツ調の曲は心に染みます。



長男も次男もレコードの存在を知ってはいたが、実物を見るのは初めてだった。
レコードが回り、針が音を拾ってスピーカーから流れる様子が不思議だったようで。







アナログ盤で聴くと温かみのある音に聞こえるのは気のせいか。

またしばらくしたらアナログプレイヤーを出して聴いてみよう。
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by crab2003 | 2011-01-30 22:02 | 音楽のこと | Comments(2)