ってことで母に日の夜はパパ連中十数名で宴会。
校長先生ともう一人先生が来られた。
その先生と席が隣になり、先生はいろんな業界の人たちと飲めるから楽しいと言っていた。
私も先生(ドラムの先生はいますけど^^)と飲む機会なんて滅多にない。
先生ってやっぱり話をすると、ちょっと緊張してしまうもんね。
でも、面白かった。
パパたちもいろんな方がいて面白い。
自己紹介で、私はこんなことも言った。
「こどもが2人いるが、かわいくてしょうがない。親ばか丸出しだけど、ここのいるみんなは同じですよね。だから、学校にいる自分の子どもともかかわりを持ちたい。」と。
1次会もあっという間に時間が過ぎて、2次会はカラオケへ(校長と先生は帰宅しました)。
世代も近いとあって、知らない曲はない。
最後のサライの合唱以外は、すべて80年代以前の曲ばかりだった。みんな歌えちゃう。
たまにはこんなカラオケもいいなぁ。
このお父さんボランンティア。
「お父さん自身が楽しめないことはしない」が大前提。
これからいろんな企画が持ち上がるだろう。
校長先生や、先輩パパたちの話を聞いて、自分の方針をこのまま貫こうと確信。
仕事や趣味の時間をコントロールして、今は子どもと過ごす時間を極力優先させる。
こどもが中学生位になれば、おのずと共にする時間は少なくなっていく。仕事や趣味に時間を優先させるのも、その後でも遅くない。
我が家が選択したのはこのスタイルだ。
そして、もっと子どもとの時間を作らなければ。