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佐野元春@ZEPP Diver City Tokyo

佐野元春@横浜BLITZに続き、2012 Early Summer Tourへ。

あたらしくお台場にできたホールZEPP Diver City Tokyo。




東京らしく多くのオーディエンスで盛り上がった。
初日の横浜から2曲減らした(だいたい初日は多めにやる)が、何も不足は無い。

★★★ここから↓はネタバレ★★★
































オープニングのCoyote Thema 2012はぜひアルバムに入れてほしいと思う。
カッコよすぎる。

昔のヒット曲はこのバンドで演奏しなくてもいいのでは?とも思ったこともあったが、このバンドの演奏でぐいぐい引っ張られる。
あらためていいセットリストだと思う。

この日の個人的ハイライトは、
「欲望」~「Visitors」~「New Age」
そして、
「警告どおり 計画どおり」~「僕にできること」
(って横浜と同じだ。まっ、それも良しとしよう)

「本当のことを知りたいだけ
ウインズケール スリーマイルズ・アイランド チェルノブイリ
すべては警告どおり」

と前方としっかり見据えて歌い、

「ガレキのなかに立って
ただ陽が暮れてゆく
言葉に何の力が残されているのか
空っぽの意味だけが永久に繰り返されても
遥かな地平線の向こうに青空がのぞく限りできることは何か考えてる
愛することって何か考えてる
いつか 君のために 歴史のために


と歌い語りかけた。

「警告どおり 計画どおり」では皆のように拳を上げ拍手をすることはできなかったが、足だけは踏み鳴らした。
目を閉じて脳裏に浮かんだのは、この国の総理の顔と去年の大会で長男が戦った福島県のラガーマンたち。



(写真はFBからのパクリ)


アンコールでの深沼君の演奏してる時の表情がすごくよかったなぁ
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by crab2003 | 2012-06-10 20:00 | 音楽のこと | Comments(0)
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