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佐野元春@東京国際フォーラム 30周年アニバーサリーツアーファイナル "All Flowers In Time"

佐野元春デビュー30周年記念ツアー

ファイナルは、3/12,13のはずだった。しかも13日は元春のBirthday

しかし、11日にあの地震が起きてしまった。
記念すべきライブは延期となった。


ファイナルの大阪公演ではゲストがいっぱい来てお祭り的イベント

さて、この東京公演はどんな演出があるのだろうか?と誰もが思っていたはず。
大阪のようにゲストは?
震災のことについて何かメッセージがあるのか?
いろんな意味で楽しみにしてました。

国際フォーラムの会場に入ると、
あぁこのホールの感じいいなぁと思った。
淡い空気を感じる色合いと、横に長く美しい弧を描く座席
ファイナルにふさわしい

ここは有楽町駅からすぐ目の前
客電が落ちて、"有楽町で逢いましょう"が流れ出す。
1番だけと思いきやフルコーラス(笑)
そして曲の後に、なんやら男女の小芝居が流れる。少し懐かしめの映画のワンシーンのような。
その小芝居が元春と久美子の生声だったらもっと素敵だったのに、とチャーミングアイデアをメールで送ってくれた方に同感。

震災により3月に予定されていた内容からは変わったのだろうか。

Happy Manでは、初期の頃のライブの想いでが蘇る。気分が一気に高揚する。
Tonight、Come Shining、Complication ShakedownとアルバムVisotorsの曲が続く。
ライブでのCome Shiningが好き。あのリズムと降り注ぐ言葉に体が踊る。
あらためてVisotorsというアルバムの凄さを感じた。

途中、これまで携わってきた全てのミュージシャンに感謝の言葉を述べた。
思わず涙してしまった。
私からも「ありがとう」と言いたい。

ワルツ調のレインガールも素敵
そして、圧巻のロックンロール・ナイト。初めて元春を見たときを思い出す。
Dr.Kyonのキーボードも最高だしね。
そして、その曲ができた時のエピソードを語り始める元春。
ステージの上をくるくる歩きながら。
こんなに長く曲のことを話すのも珍しい。
そうSOMEDAY

本編最後は悲しきRADIOで〆て、アンコールはアンジェリーナ

とくに奇をてらった演出があったわけではない。
元春らしいファイナルだったと思う。

<<ザ・ホーボー・キング・バンド>>
古田たかし
井上富雄
Dr.kyOn
長田進
大井“スパム”洋輔※この1ヶ月で20kg痩せたとか!
佐々木史郎
山本拓夫
ゲスト:佐橋佳幸

01. CHANGES
02. 君をさがしている(朝が来るまで)
03. ハッピーマン
04. ガラスのジェネレーション
05. トゥナイト
06. カム・シャイニング
07. コンプリケイション・シェイクダウン
08. 99ブルース
09. 欲望
10. ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
11. ジュジュ
12. 月と専制君主
13. レインガール
14. SPIDER CODE
15. ヤングブラッズ
16. 観覧車の夜
17. 君を連れてゆく
18. ロックンロール・ナイト
19. 約束の橋
20. ヤング・フォーエバー
21. ニュー・エイジ
22. 新しい航海
23. サムデイ
24. 悲しきレイディオ
--
25. アンジェリーナ


ずっと、ずっと、元春の音楽の聴き続けてきて心の底から良かったと思った。
生きる術をたくさん教わってきた。
迷った時どうするか、自分のその根底にあるものは、元春の音楽からたくさん学んできてるはず。
30周年おめでとう。そして、ありがとう。
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by crab2003 | 2011-06-18 21:00 | 音楽のこと | Comments(0)
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