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佐野元春@横浜BLITS



佐野元春 30周年アニバーサリーツアーPart2「ソウルボーイへの伝言」ファイルは、地元横浜で。

全体が見渡せる後ろの方の少し高い位置から。

オープニングの3曲はお気に入りの曲ばかり。
何度聴いても心地よい。

1月には発売するセルフカバーからも数曲。
これがまたかっこいい。
『You can't hurry love』 を思わせるイントロの「ジュジュ」。
「ジュジュ」ってオレはこんなに好きだったっけ?と思わせるくらいに今日の演奏は良かった。

そして、なんと言っても「レインガール」
渋谷での初日にこの「レインガール」を聴いたときは自然と涙がこぼれるくらいに心にしみるメロディーになっていた。
今日もこの「レインガール」は一番良かった。

元春って雪が似合うロックボーカリストだったんだね。
クリスマスタイムインブルーで、グリーンのレッドの照明とふわふわと降る雪の演出はとても素敵な光景だった。

そして、最後は「ぼくらは新人バンドなのでもうレパートリーがない」と「ぼくは大人になった」を再び演奏。
会場はもう大盛り上がりのダンスホールのよう。

最後にバンドのメンバーを紹介したとき、割れんばかりの拍手はこのバンドのすごさへのものだったに違いない。
このCoyoteバンドがまたライブをしてくれるのか分らないけど、またライブハウスでこの演奏を見てみたい。
深沼くん、高桑くん、シュンスケくん、小松くん。ありがとう。

近くの女性が「うちの高校生の息子はEXILEのファンなんだけど、渋谷でのライブに連れてきたら、ノリノリで元春のライブはすごいと言っていた」なんて話をしていてちょっと嬉しくなった。会場には制服姿の女子高校生もいたし、いろんな世代とこのすばらしいライブを共有できたことも感激した。

SOMEDAYを歌うとき、「30年経ったなんて信じられない」「でも、俺は知っている。音楽は簡単に時を超えることを。それをみんなで証明しよう!」と叫んだ元春の姿が忘れられない。




<セットリスト>

星の下 路の上
荒地の何処かで
君が気高い孤独なら
Us
夜明けの果てまで
世界は誰のために
ジュジュ
月と専制君主
レインガール
ぼくは大人になった
約束の橋
ヤングブラッズ
SOMEDAY
ダウンタウンボーイ

ヤァ!ソウルボーイ
ヤングフォーエバー

クリスマスタイムインブルー
アンジェーリーナ
ぼくは大人になった



帰り道、横浜の街を「ぼくは大人になった」を口ずさみながら家路に着いた。
ここで空を見上げると、ふたご座流星群の流れ星が見れるシナリオだったんだけど、それは叶わず(笑)



すばらしいライブをありがとう。元春とCoyoteバンドのみんな。




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by crab2003 | 2010-12-14 21:00 | 音楽のこと | Comments(2)
Commented by readymade_ayu at 2010-12-15 22:31
情熱の続く限り曲を作って、今夜のようにみんなの前で演奏したい
と言うところもよかったですよね。
Commented by crab2003 at 2010-12-16 22:14
★ayuさん、
その情熱に負けないくらい僕らも応援したいね。
この日の元春は言葉数も多かった。
気持ちがすごい伝わってきて感激の夜だったよね。
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